震災と耐震の概念

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日曜大工で耐震を

業者に発注して、耐震工事を行うのは、結構な金額と打ち合わせの繁雑さがあります。無論、プロとしての工事が成されますから安心ではあります。しかし、何と言っても費用負担は大変な事です。先日の東北関東大震災や、各地に広がるような感じもする頻繁に発注する地震。何はともあれ不安でありましょう。大きな資金を掛けない手法として、お父さんの日曜大工で、耐震強化工事を敢行しましょう。各段を通じ、判りやすい解説を配しますので、お読みになり、挑戦して下さい。

素人が、住宅に建築行為を行うのは、違反ではないかと考えている方がおりますが、無資格で結構です。もって言えば、工務店の大工さんや棟梁だって無資格です。業者としての登録が必要なだけで"一般建設業許可"と言う事だけで、行政登録なのです。また、建築基準法で、30平方メートルまでは、建築確認申請も義務付けではありません。ですから、素人が、庭に勉強部屋などを建てる事も出来る訳です。増築したり、改築したりも出来ます。ただし、業務に帰する場合は登録が必要なのです。自己使用自己建築は問題ないのです。開拓地の住居は素人が建てたものです。また、現代でも、田舎では、倉庫や納屋などは、住民自らの手で建ち上げています。

さて、工事の目的は"耐震"ですから、地震動で潰れない為と言う事ですが、揺れや振動を逃したり吸収したりする"免震"も、建築工学上も極めて効果が認められていますので、おおいに採用しようと考えています。

1日も早く耐震強化をしたいと思っている方。費用も少なく効果が得られる日曜大工方式は、時を選ばず実行できます。1本の材木を設置するだけでも、相当な強度が得られます。補強も適切な位置と適切な設置手法により、耐震性は大きく向上します。素人が何処まで出来るのかと言うよりも、素人に出来る手法を教えます。

内容は、解体、撤去、設置工事などの工事手順や、工具、作業方法について、また、工事の安全策や怪我をしない所作なども、判りやすく説明し、詳細の解説を致しますから、挑戦して頂きたいと思います。
また、費用についても、材料調達についても、事細かく解説し、予算がどれ程必要か、何処で買えば良いかなど、判断して頂けます。
更に、内部、外部とを分けて解説しますし、リフォームや欠陥部分の補修に合わせた工事手法も説明致します。